1部チームその1 JSC

新カテゴリーを立ててみました。このカテゴリーは今シーズン戦うチームの簡単な紹介。といっても情報の出所は自分が勝手に得てきたものでしかなく、極私的な見方に終始すること大有り。ですので、あまり変なことが書いてあっても、突っ込まないでくださいね(中立なものを見たければウィキペディアの方がいいですし)。あまりにも重大なミスである場合は対処しますので、そこはソフトに、ここ違ってますよ、と突っ込んでいただけると助かります。

前置きが長くなりましたが最初は、1部チームからJSC、2部チームより大原学園。
まずはJSC。

正式名称はJapan Soccer Collegeであり、創設年は1995年のサッカーの専門学校。アルビレックス新潟とは提携関係にあるのは、そもそもJSCはアルビレックス新潟のスポンサー学校法人NSGグループの一つであるため提携が行える。同じくNSGグループには今期2部に昇格する新潟医療福祉大学がある。
前述のように提携関係があるために、アルビから選手が来ることもあり、とりわけ昨シーズンはアルビが補強したはずの黒河がJSCのGKとして君臨し、他チームを苦しめた。またアルビレックスシンガポール(サテライト)からJSCに入ったり、その逆もある。
なおJSCの中身は選手育成だけではなく、ビジネス専攻、コーチ専攻、など裏方として支える分野も備えていて、サッカー全てに関わる分野を学べる専門学校である。

北信越リーグには2003年シーズンから参戦し、参戦初年度から実力を発揮。とりわけ2006シーズンには、福井、新潟を除く3県4チームがJ参入への足がかりとしてJFL昇格を目指していた中で(実際は石川、長野の4チーム)優勝し、1枠しかない地域決勝大会の切符を掴んだため、JFLへの門番という名前でよばれ、以後この名前が定着することになった。
07シーズンもシーズン前半は門番らしさを如何なく発揮、しかし終盤に金沢、長野に2連敗し、松本に首位を明け渡す。迎えた最終節ホームでの松本山雅戦では終盤まで1−0で勝っていた試合を、2−2に持っていかれて、結果として3位で終わった。
今シーズンは目標として掲げているJFL昇格を果たすためにも、気持ちを新に挑んでくる。これまでに入団選手の情報は静岡からの1人しか手元には無いが、各選手のポテンシャルは高く、優勝候補の一つに上げられる。

Jを目指すチームとしてはなんとも厄介な相手ではあるが、その厄介な相手も全国に出ればまだまだという感は否めない。それは06年の地域決勝大会、07年の全国社会人大会の成績にあらわれている。北信越でJを目指すチームは最低限ここにきっちり勝てないとJFLへの舞台には立てないという意味では、門番という名前は正しいのかもしれない。

ホームタウンは新潟県聖籠町。

2008.01.30 00:35 | 08北信越リーグチーム | トラックバック(0) | コメント(3) |

コメント一覧

いつも楽しく拝見させていただいております。
「あまりにも重大なミス」って訳でもないのですが、JSCがHFLに昇格したのは2006年ではなく2003年です。参加初年度優勝には違いありませんが。
http://gzeppelin.web.infoseek.co.jp/data/2003/hokushin/table.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BF%A1%E8%B6%8A%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BA%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B02003_%28%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%29

2008.01.30 01:17 URL | M #TZpNm4HA [ 編集 ]

失礼しました。そしてご指摘ありがとうございました。
訂正いたしました。

2008.01.30 18:57 URL | 管理人 #- [ 編集 ]

どうでもいいマメ知識を1つ。

NSGグループの池田弘理事長は、
アルビレックスの代表取締役会長でもあります。

ってことは今期の2部、
CUPSと新潟医療福祉大学は同門対決ってことか??

2008.01.30 20:23 URL | うっち〜 #- [ 編集 ]

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